制作の相談
Production Notes

社長インタビューで「いい顔」を撮るために、現場でやっていること。

固まるのは、現場の作り方でほどけます。

社長インタビューの撮影で、いちばん多い不安は「カメラの前だと固まるんです」というものです。大丈夫です。

台本を渡さない

僕らは質問リストを事前に渡しません。準備された答えは、読まされた言葉になります。代わりに「どんな話題になるか」のテーマだけ共有して、当日は雑談から始めます。

カメラを回しっぱなしにする

「では本番いきます」の一言が、人をいちばん固くします。だから僕らの現場には本番の合図がありません。機材のセッティング中から回しておいて、雑談の中のひと言を使います。

いちばんいい言葉は、終わったあとに出る

いちばん使えるカットは「もう終わりましたよ」と伝えたあとの2〜3分に出ます。肩の力が抜けた瞬間の、ぽろっとした本音です。

撮られる側にお願いしたいのは、一つだけ

うまく話そうとしないでください。言い直しても、詰まっても、編集でなんとでもなります。なんともならないのは、よそゆきの言葉だけです。

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