診療内容
ICL(眼内コンタクトレンズ)、白内障の日帰り手術、一般眼科・ドライアイ外来。どの診療も、約30分の検査で「いまの目の状態」を確かめるところから始まります。
ICL(眼内コンタクトレンズ)

目の中に小さなレンズを入れて、近視や乱視を矯正する治療です。レンズは角膜を削らずに入れるため、必要になれば取り出すこともできます。毎日のコンタクトの装着・洗浄・買い足しから離れたい方に選ばれています。
こんな方が検討しています
- 強い近視で、レーシックの適応外と言われたことがある
- 夕方になるとコンタクトが乾いて、画面がつらい
- コンタクトをあと何十年も買い続けることに疑問がある
- 乱視があり、矯正をあきらめていた(乱視用レンズに対応しています)
受けられるかどうかは、検査で決まります
ICLは、角膜の形や目の中のスペース(前房)の状態によって、受けられるかどうかが変わります。だからこそ、まず適応検査です。約30分の検査で「いま受けられるか」「どのレンズが合うか」が分かります。検査の結果、ICLをおすすめしない場合は、その理由と他の選択肢をそのままお伝えします。
※ 自由診療です。医療費控除の対象になる場合があります。詳しくは料金のページをご覧ください。
白内障の日帰り手術

濁った水晶体を取り出し、眼内レンズに入れ替える手術です。当院では入院せず、その日のうちにお帰りいただく日帰り手術で行っています。手術は健康保険が適用されます。
「入院しないと」は、古いイメージです
手術当日は、来院からお帰りまで2〜3時間ほどです。手術そのものにかかる時間は短く、終わったあとはリカバリースペースでひと休みしてから、付き添いの方とご帰宅いただきます。翌朝の検診で経過を確認し、その後の通院計画をお渡しします。経過には個人差がありますので、お仕事の再開時期などは検査のときにご相談ください。
レンズの選び方も、一緒に考えます
単焦点レンズ(保険適用)のほか、遠くと近くの両方に焦点を合わせやすくする多焦点レンズ(選定療養)も扱っています。運転が多い方、手元の作業が多い方など、生活によって合うレンズは変わります。検査の結果と暮らし方を伺ったうえで、院長が選択肢を並べてご説明します。
※ 土曜に手術、日曜に翌日検診という「週末で完結する」受け方もできます。
一般眼科・ドライアイ外来
手術だけの眼科ではありません。かすみ・かゆみ・乾き・視力の低下など、目の困りごと全般を診ています。
- ドライアイ(点眼治療・生活習慣のアドバイス)
- 花粉症・アレルギーによる目のかゆみ
- 緑内障の検査・経過観察
- 糖尿病網膜症などの眼底検査
- メガネ・コンタクトレンズの処方
「手術するほどではないけれど、最近見えづらい」という段階のご相談こそ歓迎です。目の状態を知っておくだけで、その後の選択肢が変わることがあります。
初回の適応検査(約30分)で調べること
どの診療も入口は同じ、約30分の検査です。検査だけ受けて帰る、で構いません。
| 視力・屈折 | いまの裸眼視力と、近視・乱視の度数を測ります。矯正でどこまで見えるかの土台になる数字です。 |
|---|---|
| 角膜の形 | 角膜の厚みとカーブを測ります。ICLのレンズ選びと、受けられるかどうかの判断に使います。 |
| 眼圧・前房 | 目の硬さと、レンズを入れるスペースの広さを確認します。 |
| 眼底 | 網膜や視神経の状態を確認します。白内障以外の病気が隠れていないかも、ここで分かります。 |
| 結果の説明 | 検査の当日に、院長が結果と選択肢をご説明します。その場で手術をお勧めすることはしません。 |
※ 瞳孔を開く検査を行った場合、数時間まぶしく感じることがあります。お車での来院は避けていただくと安心です。
受けた方の声

「検査だけのつもりで行ったら、説明が分かりやすくて、不安の正体がはっきりしました。決めたのは2週間考えてからです。」
ICL・40代男性 ※個人の感想です

「手術の翌朝、新聞のテレビ欄が読めたのには驚きました。毎回同じ先生に診てもらえたのが、いちばんの安心でした。」
白内障日帰り手術・70代男性 ※個人の感想です
※ 掲載の声は個人の感想です。見え方や経過には個人差があります。(架空サンプル)
