
「まだ、ここにいていいんですよ」の一言に、救われました。
母のそばを離れるタイミングが分からず、家族みんなが黙っていました。担当の方が急かさず、静かに待ってくれたことを覚えています。
60代 女性お母様のご葬儀 / 家族葬
式のあとにいただいた言葉を、少しだけ掲載しています。立派な言葉ではなく、その日の時間がどう残ったか。私たちが大切にしているのは、そこです。

ご葬儀の満足は、設備の大きさだけでは決まりません。お柩のそばに、あと少しいられたか。費用のことを、最後まで心配せずに済んだか。家族だけで話す時間が、ちゃんと残っていたか。
偲音セレモニーでは、そうした小さな安心を積み重ねるために、一日一組の貸切と、事前の料金明示を続けています。
ここに載せている声は、架空サンプルとして構成したものです。実サイトでは、掲載許可をいただいた実際の声に差し替えてください。

「まだ、ここにいていいんですよ」の一言に、救われました。
母のそばを離れるタイミングが分からず、家族みんなが黙っていました。担当の方が急かさず、静かに待ってくれたことを覚えています。

急かされなかったことだけ、はっきり覚えています。
式の進行があるのは分かっていましたが、父の好きだった花を一輪ずつ手向ける時間を取ってもらえました。短い式でも、気持ちは置いていけました。

費用の説明が先にあって、最後まで変わりませんでした。
あとから増えるのではないかと心配していました。含まれるもの、含まれないものを紙で見せてもらえたので、式の当日は支払いの不安を忘れられました。

控室で家族だけで過ごした夜が、いちばんの供養になりました。
祖母の思い出を、夜遅くまで家族で話しました。畳の部屋でお茶を飲んでいるうちに、少しずつ気持ちが落ち着いていきました。
ご葬儀のあと、落ち着かれた時期に、ご負担のない範囲で感想を伺います。
急かされた場面はなかったか、説明は足りていたか。担当者ごとに振り返ります。
公開する場合は、個人が特定されない表記に整え、必ず掲載前に確認します。